ラフロイグとボウモアが2025年フェイス・イーレ限定版ウイスキーを発売
スコットランドのアイラ島にある二大有名ウイスキー蒸留所、ラフロイグとボウモアは、2025年のFèis Ìle(アイラ島祭り)に向けた限定酒を発表しました。これらの酒は5月23日から31日までの祭り期間中に披露されます。この年に一度の大イベントは、世界中のウイスキー愛好者を惹きつけ、島の独特な蒸留文化とシングルモルトウイスキーを体験する場となっています。
ラフロイグは5月24日に最新のCàirdeasシリーズ「Lore Cask Strength」を発表しました。この力強いシングルモルトウイスキーは、ラフロイグの五種類の伝統的な樽の風味を融合しています。バーボン樽、オロロソシェリー樽、ヨーロッパ産オーク樽、そしてクォーターカスクを含み、原酒のままの強さで瓶詰めされ、冷却ろ過を行わず、ブランド史上最も濃厚な味わいの層を表現しています。ラフロイグ訪問者センターの責任者キャロライン・オグデンは、この酒はブランドの伝統を受け継ぎ、ウイスキー愛好者のために作られ、ラフロイグの特徴である重い泥炭香、豊かな層、地域性を完璧に体現していると述べています。
ボウモアは5月28日に、100%手作業で床発芽させた麦芽を使ったシングルカスクの原酒を、伝説のNo. 1ヴォールト酒蔵で手詰めで発売します。蒸留所長デイヴィッド・ターナーは、この限定酒がボウモアの伝統的な蒸留技術へのこだわりを示し、手作業で麦芽を返す工程を通じて複雑でバランスの取れた古典的な味わいを生み出していると強調しました。
両蒸留所はそれぞれ5月27日(ラフロイグ)と28日(ボウモア)に見学開放日を開催し、訪問者にアイラ島ウイスキーの独特な魅力を深く体験してもらいます。
2025-05-27
出典: https://thewhiskeywash.com/whiskey-new-releases/laphroaig-and-bowmore-unveil-exclusive-feis-ile-2025-releases/