ベリー・ブラザーズ&ラッド、2026オデッセイ・ウイスキーを発表
スコットランドの伝統工芸と世界の新興蒸留所の視点が織りなす完璧な融合
英国の著名な酒商 Berry Bros. & Rudd は、2026年度オデッセイシリーズ「The Auld and the Bold」を正式に発表しました。このシリーズは、さまざまな蒸留所によるウイスキー、ラム、アルマニャックを含む全20種類のシングルカスクスピリッツで構成されており、7月中旬よりロンドンのセント・ジェームズ・ストリートにある専門店にて独占発売され、世界中のスピリッツ愛好家の注目を集めることが期待されています。
2024年に初めて発表されたオデッセイシリーズの精神を受け継ぎ、今年のテーマは、スコットランドの伝統的なウイスキー製造技術と世界各地の新世代蒸留所との緊密な結びつきを探求することに焦点を当てています。同社のスピリッツ・キュレーターであるフェリックス・ディアー(Felix Dear)氏は、このシリーズが歴史的伝統と革新の精神を完璧に融合させ、クラシックなスコッチウイスキーに敬意を表するとともに、世界各地の新興産地ならではの独自の視点と卓越したクラフトマンシップを表現していると述べています。
充実したラインナップ:スコットランドのクラシックと希少なシングルカスク
今回発表されたスコットランドのラインナップは非常に充実しており、非常に希少なグレンロス(Glenlossie)1975年や、ヴィオニエの樽でフィニッシュしたブレア・アソール(Blair Athol)をはじめ、多様なスタイルとヴィンテージを網羅しています。さらに、グレンカダム(Glencadam)、ロングモーン(Longmorn)、グレン・ガリオック(Glen Garioch)、タムデュー(Tamdhu)に加え、ピーテッドスタイルのカリラ(Caol Ila)、ウィリアムソン(Williamson)、ルール・モア(Ruadh Mhor)といった名だたるスコットランドの蒸留所のシングルカスク作品も収録されています。
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世界の新興産地に広がる多様な表情
スコットランド本国のクラシックな風味に加え、本シリーズはオーストラリアのラーク(Lark)、インドのポール・ジョン(Paul John)、ニュージーランドのトムソン(Thomson)、英国のスピリット・オブ・ヨークシャー(Spirit of Yorkshire)、デンマークのティー(Thy)、そしてフィンランドのテーレンペリ(Teerenpeli)など、世界中の数多くの新興スピリッツ産地へと広がっています。同時に、フォースクエア(Foursquare)、ダイヤモンド(Diamond)、カロニ(Caroni)といったカリブ海地域のトップクラスのラム酒や、フランス産のフラパン(Frapin)35年アルマニャックも厳選されており、世界中のスピリッツ文化の多様性に満ちた姿を存分に伝えています。
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📅 公開日: 2026-07-16
🔗 情報源: https://thewhiskeywash.com/whiskey-news/berry-bros-rudd-announces-2026-odyssey-collection-the-auld-and-the-bold/