ヘブンヒル、初のダブルマッシュ・バーボンを発売
伝統と革新的なレシピを融合させた9年熟成ケンタッキー・ストレート・バーボン
アメリカの著名な蒸留所である Heaven Hill Distillery が、最新作 Heaven Hill Bottled-in-Bond Double Mash を発表しました。これは9年熟成されたケンタッキー・ストレート・バーボン・ウイスキーです。異なる2つのマッシュビル(原料配合)レシピを融合させた、同蒸留所の歴史上初となる同種の革新的な製品であり、ウイスキー愛好家に新鮮な選択肢をもたらします。
配合比率において、このウイスキーは伝統的なバーボン・マッシュビル(コーン78%、ライ麦10%、モルテッド大麦12%)の3分の2と、ウィート・バーボン・マッシュビル(コーン68%、小麦20%、モルテッド大麦12%)の3分の3(※3分の1)を巧みに組み合わせています。どちらも9年熟成され、1897年制定の「Bottled-in-Bond法」に基づき100プルーフのアルコール度数でボトリングされています。
マスター・ディスティラーが語る二重の風味構造
マスター・ディスティラーのコナー・オドリスコール(Conor O’Driscoll)氏は、今回の革新が伝統的な製法に対する蒸留所の敬意を表しつつ、現行の法規制の枠組みを押し広げたものであると述べています。アメリカの規制ではまだウィート・バーボンが独立した分類として認められていないため、Heaven Hill は伝統的なバーボンとウィート・バーボンを完璧に融合させることができ、伝統的なバーボンの骨格を持ちながら小麦のまろやかな特性を兼ね備えた独特の風味を実現しました。
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味わいの面では、公式のテイスティングノートによると、温かみのある琥珀色を呈し、トーストしたオーク、ハチミツ、かすかなホワイトペッパーの香りが漂います。口当たりにはハチミツとシトラスオイルの風味が広がり、キャラメルとベーキングスパイスの余韻で締めくくられます。この新商品は Heaven Hill の豊富なラインナップに加わり、世界最大の家族経営蒸留所としての卓越したクラフトマンシップを体現し続けます。
📅 公開日: 2026-07-15
🔗 情報源: https://thewhiskeywash.com/whiskey-news/heaven-hill-unveils-first-of-its-kind-bottled-in-bond-double-mash-bourbon/