マッカランがJINGと協力し、最新のハーモニーシリーズを発売 茶をインスピレーションに持続可能な包みを作成
マッカランは近日中にハーモニーシリーズの最新作を発表します。英国の茶ブランドJINGと協力し、二種類の希少な茶葉を着想源とした限定のシングルモルトウイスキー二種を製作し、ウイスキーと茶文化の融合を表現しています。
このシリーズの第一作は、中国の鳳凰山脈産の希少な烏龍茶「鳳凰蜂蘭茶」に着想を得ており、主にシェリー樽で熟成され、夏の桃や杏、南国の果物、キャラメルの香りが特徴です。第二作はJINGが再解釈した「有機桜桃煙燻茶」を基にしており、英国で桜の木を使って燻製された茶葉が、ヨーロッパのシェリー樽熟成の濃厚なキャラメル、なつめや熟したベリーの風味をウイスキーに与えています。こちらは10月1日に国際免税店限定で発売されます。
特筆すべきは、このシリーズがハーモニーの環境持続可能性への約束を引き継ぎ、外装にリサイクルされた茶葉の搾りかすを用いて農業副産物を高級な包装材に転換している点です。マッカランの創造監督ジャウメ・フェラスは、今回の協力がウイスキーと茶芸に共通する自然の本質と伝統技術の精神を示していると述べています。
これはマッカランが太陽のサーカスやロカ兄弟の料理長との協力に続き、ハーモニーシリーズを通じて異文化の創造性を探求する試みの一環です。二種のアルコール度数はそれぞれ43.9%と44.9%で、前者は8月5日に英国の特定店舗で発売済み、後者は旅行小売市場専用です。
2025-08-05
出典: https://thewhiskeywash.com/whiskey-news/macallan-launches-latest-harmony-collection-with-jing/