Loch Lomond 單一麥芽威士忌 9 月 7 日起展開 Golden Week | Meet Michael Henry, the Visionary Rewriting the Rules of Scotch whisky

Loch Lomond(ロッホローモンド)9月7日よりGW開幕

世界規模のイベントで直頸蒸留技術と多彩な酒質スタイルに焦点を当てる

スコッチウイスキーブランド Loch Lomond Whiskies は、9月7日より「Golden Week」と名付けたグローバルイベントを開催し、従来の枠にとらわれないウイスキー造りの理念を世界中の愛好家に向けて発信すると発表しました。

直頸蒸留器が実現する原酒フレーバーの精密なコントロール

Loch Lomond はピートからノンピートまで、さらにシングルグレーンとシングルモルトの両方を製造できる卓越した蒸留能力を備えています。同蒸留所は、伝統的なスワンネック型蒸留器と直頸(ストレートネック)型蒸留器を併用するスコットランドで唯一の蒸留所です。最終的なウイスキーの風味を樽熟成だけに委ねるのではなく、直頸蒸留器によって原酒そのものを精密に制御し、樽の影響と調和させています。

この製法により、Loch Lomond のシングルモルトには独自のフルーティーさ、蜂蜜、柔らかなスモーキーさがもたらされます。マスターブレンダーの Michael Henry 氏は、数ある定番ラインナップの中でも Loch Lomond 12 Year Old Perfectly Balanced を自身のお気に入りとして挙げており、蒸留所のクラシックな特長が最も見事に表現されていると語っています。

マスターブレンダーの経歴と設備の系譜

北アイルランド出身の Michael Henry 氏は、学生時代に生物学と化学を学び、自宅でビールの自家醸造にも挑戦していました。ヘリオット・ワット大学の醸造・蒸留学科を卒業し、在学中には北アイルランドの Bushmills 蒸留所でインターンを経験。卒業後はグラスゴーの Bass Brewery や Tennent’s Brewery に10年以上勤務しました。2007年に Loch Lomond のブレンディングチームに加わり、長時間発酵と独自の設備を活かして革新的な風味の探求を続けています。

現在蒸留所で稼働している直頸蒸留器は、1966年に当時の経営者 Duncan Thomas 氏によって導入されたものです。約60年の歴史を経た今もなお、この設備は多彩な原酒スタイルを創り出すブランドの中核を担っています。


📅 公開日: 2026-09-03

🔗 情報ソース: The Whiskey Wash

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