The Glenlivet 單一麥芽威士忌 Provence Edition 過三款法國桶 | The Glenlivet Launches 12 Year Old Provence Edition

The Glenlivet(ザ・グレンリベット)プロヴァンス12年登場

プロヴァンス白ワイン樽、リヴザルト樽、ソーテルヌ樽で後熟。Beyond Speyside シリーズ待望の12年新作

Pernod Ricard(ペルノ・リカール)傘下のシングルモルトスコッチウイスキーブランド The Glenlivet(ザ・グレンリベット)は、12 Year Old Provence Editionを発表しました。この限定シングルモルトウイスキーは、蒸留所の Beyond Speyside シリーズの最新作として、世界の主要市場で順次展開されています。

カスクマスターのケヴィン・バームフォース(Kevin Balmforth)率いる樽熟成チームによって造られた本銘柄は、The Glenlivetにとってフランス産白ワイン樽を用いた初の試みとなります。原酒は3種類の異なるフランス産ワイン樽でフィニッシュされており、コート・ド・プロヴァンスのクリュ・クラッセ(Cru Classé des Côtes de Provence)に格付けされたわずか18シャトーの1つであるシャトー・サント・マルグリット(Château Sainte Marguerite)の白ワイン樽に加え、リヴザルト(Rivesaltes)樽およびソーテルヌ(Sauternes)樽で熟成されています。

3種のフランス産オーク樽が織りなす風味と公式テイスティングノート

それぞれの樽がウイスキーに独自の個性をもたらしています。シャトー・サント・マルグリットの白ワイン樽はシトラスとフローラルな香り、リヴザルト樽はナッツやスパイスのニュアンス、ソーテルヌ樽はシトラスマーマレードやクレームブリュレの上品な甘美さを付与。3つの樽が融合することで、The Glenlivet伝統のスタイルにオーチャードフルーツや優美な花の香りが重層的に重なります。公式テイスティングノートでは、白桃、ネクタリン、洋梨、シトラスの豊かな風味が強調されています。

ケヴィン・バームフォースは、Provence Editionを通じてブランドを予想外の新たな方向へと導くことを目指したとし、The Glenlivetならではの個性を保ちながらプロヴァンスにインスパイアされた新しい風味を取り入れることが最大の挑戦であったと語りました。後熟プロセスを細かく管理し、3種の樽の調和を緻密にバランスさせたことで、鮮やかな果実味、優雅なアロマ、豊かな複雑性を兼ね備えた1本が完成しました。スペシャリティ・ウイスキー マーケティング担当副社長のオレリー・トール(Aurélie Torre)は、スコットランドの職人技に根ざしつつ南仏のスピリットを取り入れたThe Glenlivetの真髄を示す作品であると評価しています。

本ウイスキーは2026年スコッチ・ウイスキー・マスターズ(Scotch Whisky Masters)で金賞を受賞しており、オレリー・トールはこの受賞が品質・クラフトマンシップ・革新性の証であると述べました。スコットランド・リベット渓谷に位置しPernod Ricardが保有するThe Glenlivetは、世界的な人気を誇るシングルモルトスコッチウイスキーブランドです。パッケージにはラベンダーとゴールドの色彩が採用され、ブランドを象徴するターコイズカラーがあしらわれています。


📅 公開日: 2026-09-16

🔗 情報源: The Whiskey Wash

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