dekantā 11周年記念:Kiyokawa初のマルサラ樽ウイスキー発表
イタリアの職人技と長野の風土:Kiyokawa x dekantā 11周年記念ボトル
日本のウイスキー小売大手 dekantā は設立11周年を記念し、長野県飯山市の Kiyokawa 蒸留所と共同で Kiyokawa The Cask – dekantā 11th Anniversary Collector’s Edition シングルモルトを発表しました。本作は dekantā の周年記念限定カスクであるだけでなく、日本初の「ファーム・トゥ・ボトル(Farm-to-bottle)」を掲げる Kiyokawa 蒸留所にとって第2弾となる公式ボトルです。蒸留所の第11番樽が選ばれ、348本限定でリリース。新進気鋭の蒸留所による初期熟成の味わいをいち早く楽しむことができます。
「ファーム・トゥ・ボトル」への拘り:Kiyokawaの職人精神
Kiyokawa 蒸留所は長野県飯山市の山間に位置し、創設者 David Troiano 氏のイタリアンバックグラウンドが製法に反映されています。テロワールを重視する ジャパニーズウイスキー 業界において、大麦の栽培から発酵、蒸留、ボトリングまで全工程を自社で行うことに拘っています。イタリア製 Garbellotto 社の木製発酵槽を使用し、発酵時間を8日間に延長。さらに国内では珍しいイタリア Frilli 社製の蒸留機を採用しています。このイタリアの伝統と日本の農耕精神の融合が、独自の個性を持つ原酒を生み出しています。
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マルサラ樽熟成の極み:重厚な層と温もり
この限定 Single Malt は、ファーストフィル Marsala オーク樽で熟成され、見事な層を成しています。樽は創設者がシチリア島で自ら選定したもので、伝統的な In Perpetuum システムで長年ワインが熟成されていたものです。アルコール度数54%で、ドライフルーツ、胡桃、柑橘の皮、キャラメルの甘みが広がりつつ、Kiyokawa 原酒の純粋な質感が保たれています。熟成ワインの香りとスパイス、濃厚なモルトの味わいが交差し、余韻は長く温かです。ノンチルフィルター、無着色でボトリングされ、飯山の風土とイタリアの血統が見事に融合した一品です。
📅 リリース日: 2026-06-24
🔗 ソース: https://thewhiskeywash.com/whiskey-news/dekanta-celebrates-11th-anniversary-with-kiyokawa-the-cask-single-malt/