クライドビルト、スコットランド産シングルカスク6種を発売
スコットランドのテロワールを継承:アドゴワン傘下クライドビルトが放つシングルカスクの魅力
プレミアム・スコッチウイスキーブランドのクライドビルト(Clydebuilt)は、5種類のシングルモルトと1種類のシングルグレーンを含む、計6種類の新しいシングルカスクシリーズを発表しました。原酒はスコットランドのハイランド、スペイサイド、ローランドなどの各産地から厳選されています。クライドビルトはアドゴワン蒸留所(ADC)の傘下ブランドであり、ADCは2025年6月にファース・オブ・クライドで蒸留所の建設を完了し、シングルモルトの生産を開始するという重要な節目を迎えました。
関連ニュース: クライドビルトが新作発表、500万ポンドの投資を獲得
厳選された6種のヴィンテージ原酒:スペイサイドからハイランドまで
本シリーズは蒸留所マネージャーのローラ・デイビス氏によって選定され、スペイサイドのアベラワー 2013、オルトモア 2015、ベンリアック 2012、そして20年熟成のキャメロンブリッジ 2005、ハイランドのグレンギリー 2012、リンクウッド 2015がラインナップされています。全シリーズがカスクストレングス(Natural Cask Strength)でボトリングされ、着色料不使用かつ非冷却濾過で、蒸留所本来のDNAと樽熟成の影響を純粋に表現しています。
ご興味はありますか? すべてのスコッチウイスキーを見る
高品質原酒への継続的な投資:ADCのグローバル展開とビジョン
ADCは昨年、ヨーロッパ、北米、アジアで新たな流通パートナーシップを構築し、グローバル展開を積極的に進めています。厳しい市場環境にありながらも、ブランドの安定した発展のために熟成原酒の購入に資金を投入し続けています。ローラ・デイビス氏は、今回のシングルカスクは樽から直接サンプリングしたような体験であり、スコッチウイスキーの多様性と樽熟成の深さを実感していただけるだろうと述べています。
関連ニュース: アドゴワン蒸留所、初のウイスキー樽詰めを完了
📅 公開日: 2026-04-15
🔗 情報源: https://thewhiskeywash.com/whiskey-news/clydebuilt-unveils-six-new-single-cask-scotch-whiskies/